2006年08月18日

糸吉女昏の条件

 タイトルはまたしてもコンニャク語で済みません。検索にはかからないけれどちゃんと読めるでしょ。

 今夜、博多のある糸吉女昏斡旋会社から電話があった。「4年前にお話を伺った某社です。6月に再度ご案内をお送りしましたが、その後ご検討していただけましたでしょうか?」中年女性の落ち着いた語り口だった。「実は、現在コンニャクしている女性がいます。」「それは私どもも嬉しゅうございます。おめでとうございます。ありがとうございました。」となりました。

 私の経歴は、このような会社にとっては美味しいのかもしれません。経歴や肩書きや年収といったことが商材となるのはわかるけれど、またこの会社はコンピュータを使った紹介システムではないことも評価できるのだけれど、人を選ぶ(おこがましい表現ですみません)条件としてはこれらの要素はそれほど大切ではないと思いますし、それよりこの会社は私の経歴の一部をこっそり調べていたことに不快感を覚えたために、4年前、この会社とは取引をしませんでした。

 一時の熱情のようなもので、これからの人生を共有できるものでもないけれど、全てを計算しきれるものでもない。打算で人は生きて行けるものではないし、人はそれほど合理的な存在でもないでしょう。

 今日の電話でユカリンに「あなたのために生命保険の内容を充実させることを考えていたよ。」と話すと「そう、それよりあと50年生きて。一緒に老人になろうよ」と言ってくれた。最高に嬉しかった。
posted by miotan at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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